不調の原因は背骨にあり!膝・腰の治療に「背骨」が重要な理由

膝 腰痛い

膝の痛みや腰痛など痛む場所が複数ある、という人も少なくありません。
「なぜ、複数の関節が痛くなるのか?」と疑問を抱く人も多いでしょう。
体には衝撃が常にかかっています。生活での歩く、階段などでも体に衝撃がかかっています。
この衝撃と背骨がどう、膝の痛みや腰痛とつながるのか?解説していきますね。

脊柱ってどんな役割をしているの?

背骨

ここでは、背骨のことを「脊柱」と表現しますね。脊柱とは、背骨が重なってできた「人の姿勢」となるものです。

私たちが普段歩くだけでも、体重の1.5倍の衝撃がかかります。体重50kgの人が歩くだけでも75㎏の衝撃がかかっている計算になりますね。
この衝撃が関節にかかり続けると、体のあちこちを痛めてしまいます。
しかし、体は脊柱によって90%の衝撃を吸収するので、75kgの衝撃が7.5kgにまで軽減されています。背骨はS字のカーブを描いています。これがバネの役割となり、90%もの衝撃吸収が実現できているのです。

脊柱が固くなるとどうなるの?

例えば、S字を描く脊柱が猫背の姿勢になったとしましょう。脊柱はC字の形になり、バネの役割ができなくなります。すると、他の関節で衝撃を吸収する必要があるので、膝や足首などの関節で衝撃吸収を行う必要がでてきます。

しかし、膝や足首の関節は衝撃の吸収が苦手なため、関節を痛めることになります。これが「膝の痛みの原因」でもあります。

背柱が固くなる原因

筋肉硬い
脊柱は年齢によって徐々に固くなりがちですが、それ以外に固くなる要因が主に4つあります。

猫背

猫背になるとS字の背骨が丸くC字の形になります。すると、S字の時のように脊柱が動く頻度が減少するため、徐々に固くなりやすいです。また、これはバネのような上下にかかる衝撃を腰で吸収しやすくなるため、腰痛の要因にもなります。

長時間、同じ姿勢でいる

背柱は骨が積み木のように重なった関節の集まりです。これが、同じ姿勢を長時間とると、積み木同士が繋がり、滑らか動きができなくなります。長時間の運転後に「体が固まった」と感じるの脊柱が固くなった証拠でもあります。

血流が悪い

脊柱を構成する靭帯や、中を通る神経、取り囲む組織全てが、血液から栄養をもらっています。そのため、血液の循環が悪いと組織の栄養不足や、老廃物が溜まり、背骨が錆びつくように固まりやすくなります。

ストレス・睡眠不足

強いストレスや睡眠不足になると自律神経のバランスが崩れます。自律神経を調整しているのは胸の高さの脊柱なので、バランスが崩れると脊柱の固さに影響が出ます。

脊柱を柔らかくするためには?

脊柱を柔らかく
背骨の柔らかくするためには、水分補給、背骨を動かす体操、適度に体を動かすこと、十分な睡眠です。それを意識していても、長時間の運転やパソコン作業などにより背骨が固くなることがあります。その際は、固まった背骨を動かしてもらう必要があります。

背骨を柔らかくしてもらうとどうなるの?

背骨を柔らかくすると、衝撃吸収が効率的にできるので、以下のような効果が表れます。

  • 膝や腰への負担が減る
  • 体が軽くなる
  • 力が入りやすくなる
  • よく眠れるようになる

不調を抱えた人の多くは、背骨の柔軟性が乏しくなっています。一度、背骨を専門家に動かしてもらうと体が「本来の体の使い方」を思い出しますよ。

まとめ

背骨は体にかかる90%の衝撃を吸収しています。そのため、背骨が固くなると、膝の痛みや腰痛にもつながります。痛みがある部分だけを治療しても効果は薄いので、背骨を整えてもらうことが必要です。

姿勢を改善したい!膝の痛み、腰痛がなかなか良くならない・・・という方、お話伺いますよ。

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