坐骨神経の原因と自分での治し方3つポイントを理学療法士が解説!

坐骨神経の原因と治し方

坐骨神経痛とは、「お尻にかけて太ももが痛い!しびれる」といった症状が現れます。

実は、なりやすい人の特徴があるのです。

今回お話するのは、そんな坐骨神経痛になりやすい人の特徴や、原因自分でできる治療法をご紹介します。

「腰や太ももに痛みがある、どうやったら治るの?」

という方の参考になれば幸いです。

坐骨神経痛の鍵を握るのは骨盤!

坐骨神経は梨状筋で圧迫される

正常の人と、坐骨神経痛の人の違いは骨盤の傾きにあります。

坐骨神経痛の人は、正常の人より、骨盤が常に前へ傾いているのです。

すると、「梨状筋」とよばれる筋肉が常に力が入った状態になり、真下にある坐骨神経を圧迫してしまうのです。

この状態になると、お尻から太ももの痛み、痺れといった症状が現れます。

坐骨神経痛になりやすいの4つの特徴

坐骨神経痛になりやすい4つの特徴

坐骨神経痛になりやすい人には、4つの特徴があります。

坐骨神経痛になりやすい4つの特徴

  1. 反り腰の人
  2. お尻の筋肉が硬い人
  3. 片側に体重を寄せるクセがある
  4. 同じ姿勢での作業が多い

反り腰かどうかは、中々自分では気づきにくいです。

そこで、自分でできる!反り腰チェックの方法をご紹介します。

坐骨神経痛のチェック方法

(反り腰のチェック方法は0:40からご紹介しています)

  • 仰向けに寝ます。
反り腰のチェック方法
  • この状態で、背中に隙間がある人は、「反り腰」の可能性が高いです。

自分でできる坐骨神経痛の解消ストレッチ

坐骨神経痛は、急に起きる症状ではありません。

徐々に筋肉が硬くなり、骨盤が前へ傾くことから起こります。

硬くなった筋肉を伸ばすだけでも痛みが緩和することがあります。

できる範囲で良いので、ご自分でもやってみましょう。

①太もも前の筋肉を伸ばす

 坐骨神経痛のためのストレッチ① 

膝を折りたたむようにして、少し後ろに倒れます。

坐骨神経痛のためのストレッチ2

太もも前のつっぱり感があれば正解です。30秒キープ!

②お尻の筋肉を伸ばす

坐骨神経痛のストレッチその2

片膝をたて、その足を横に倒します。

坐骨神経痛のストレッチその2

そのまま前に体重をかけるようにして倒します。

坐骨神経痛のストレッチその2

膝を曲げている方のお尻が伸びていると正解です。30秒キープ!

③お腹を鍛える

坐骨神経痛のストレッチその3

膝を曲げたまま仰向けになります。

坐骨神経痛のストレッチその3

背中を床に押し付けたまま、お尻を少し持ち上げます。

10秒キープしましょう。

※効果には個人差があります

筋肉が特に硬くなっている、体の歪みが強い方は症状が変わらないこともあります。

その際には、お近くの「ハレル」までご連絡くださいませ

まとめ

坐骨神経痛の鍵を握るのは、骨盤の傾き方です。

常に前に傾いている「反り腰」の人は、坐骨神経を圧迫してしまうため、痛みや痺れの症状が現れます。

反り腰のチェック方法は、仰向きになった状態で「腰に隙間があるか?」で確認ができますよ。

坐骨神経痛に有効なストレッチとトレーニングをご紹介していますので、ぜひ実践してみてください。

「痛みが中々変わらない!」という方は、筋肉が硬くなりすぎている等の要因も考えられますので、近くの「ハレル」までご相談されてみてはいかがでしょうか?

 

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