筋肉が固くなる原因は「脳」にあり!マッサージで柔らかくならない理由を解説

筋肉硬い

ハレル飯塚店の奥です。

お客様と話している中で、

  • 生まれつき体が硬いのよ、どうしたら筋肉が柔らかくなるの?
  • マッサージ店に行ったことがあるけど、また肩がガチガチに固まってしまう。

というご相談を受けました。マッサージ店や整体を何件も行っている多くの方が感じているようですね。筋肉が硬くなると仕事や生活にまで支障が出てきます。筋肉を柔らかくする方法を知りたい!という人はぜひご覧ください。

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「脳」が筋肉を固くする


「脳が筋肉を固くする」と聞いてもイメージがつきにくいかもしれません。

例えば、つり橋を渡る時を想像してみましょう。
足元がぐらつくと「恐い!」と感じ、体をこわばらせながら歩くようになりますね。脳と筋肉も同じことが起こります。安定した所では、筋力はさほど使いませんが、不安定な所では脳が「固めて安定させよう」とこわばり続ける状態を作ります。これが、「脳が筋肉を固くする」のいう理由です。

身近な出来事に例えると捻挫があります。
捻挫
捻挫をすると、関節を支える「靭帯」が引き延ばされてしまいます。
すると、

  1. 正常時より足首を支える力が落ちる
  2. 「関節の動き」を脳に伝える機能が落ちる

ということがおきます。
靭帯は、動きを感知し、脳に「関節が安定しているか」の情報を伝えています。
そのため、捻挫により、不安定になった足首は「不安定だよ!恐いよ!」と脳に情報を送ります。脳は「不安定だから固めて安定しよう!」と指令を出し、筋肉を固め、足首はガチガチに硬くなるのです。

さらに、足首がぐらつくと膝も安定しません。脳は「筋肉を固めて動かさないようにせよ」と膝周りの筋肉を固めてしまいます。これが「膝が伸びない」ことにも繋がります。

筋肉を柔らかくするには?

筋肉柔らかくする
脳に「安心!動いても恐くない!」と認識させると筋肉は柔らかくなります。

先ほどの捻挫の場合だと、脳に「この動き方なら大丈夫」ということを学習させると、ガチガチに固まった足首は動かしやすくなります。足首は筋肉によっても支えられています。伸びた靭帯は正常時のようには働きにくいため、筋肉によって足首の支え方を脳に学習させることが必要です。
さらに、バランスを崩しても立ち直れる体の使い方ができれば、足首を固める必要性がないため柔軟性は向上するでしょう。

脳が体を動かす

脳
私たちが何気ない行動をするにも、「脳」から指令を受けて動き、体を構成する4つの組織から情報を受け取っています。

体の構成する4つの組織

  • 骨:体の支柱
  • 関節:動きに必要なつなぎ目
  • 靭帯:関節を強固につなぎ留める。動きを感知するセンサーつき
  • 筋肉:関節を取り囲み、脳からの指令を受けて動きを作る、体を支える

以上の4つの組織により、体は自由に動けるようなっています。
動くだけでなく、姿勢を保つことも脳により「体を安定させよ」という指令のもと実現できています。足元が凸凹した場所でも立つことができるのは、そのためです。
安定した場所では、最小限の筋力ですみますが、不安定な場所では、強い筋力を発揮して踏ん張るという調整を行っています。

まとめ

筋肉が硬くなるのは「脳」が原因です。ガチガチになった筋肉は「不安定な所があるよ!恐いよ!」と脳が感じている証拠です。
これはマッサージで筋肉をほぐしても、元に戻ります。脳に「安定している、動いても大丈夫」という動き方を学習させることで、始めて筋肉は柔らかくなります。

  • 頑固な肩こり
  • お尻、脚がいつもガチガチに
  • 筋肉を柔らかくしたい

という方は当院にご相談ください。あなたの悩みを一緒に解決していきます。

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院長:奥健太郎 『お電話ありがとうございます。未病リハビリセンターハレル飯塚店です。どのようなご用件でしょうか?』

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未病リハビリセンターハレル 飯塚店

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