膝に水が溜まる3つの原因とは?理学療法士が解説

膝に水が溜まる3つの原因とは?

お客様からの相談の中に、「膝の水はなぜ溜まるのか?」と多く聞かれます。

病院によっては、水を抜くこともありますが、

「膝に水が溜まらない」ことが、一番望ましいですよね。

今回は、膝の水が溜まる原因についてお話します。

動画でわかりやすく説明しております。

(約5分間の動画です)

膝に水が溜まる3つの原因

膝に水が溜まる3つの原因
  1. 出口の排水溝が小さくなっているから
  2. 出ている水が多すぎるから
  3. 膝関節を安静にしすぎている

膝の水は、「滑液」と呼ばれ、正常な膝にも1~2ミリリットルが入ってます。

膝関節内の「滑膜」と呼ばれる部位から滑液が出たり、吸収され、一定の量を保っています。膝の滑膜

では、「膝に水が溜まる」のはなぜか?

膝に水が溜まる工程を、「お風呂」に例えてお話します。

お風呂の蛇口から出る水の量に対し、排水溝が小さければ、水はどんどん溜まります。

これが、膝関節の中でも同じことが起こります。

正常の滑液は、出る水、吸収される水は同量です。

しかし、安静にしすぎることで、滑膜が固くなり、膝関節内の滑液の調整ができなくなります。

滑膜が正常に戻るためには?「安静」では改善しない

膝さする女性

滑膜を正常に働かせるためには、少しずつ動かすことが必要です。

動かしていない状態は、中の組織も固まっているので関節内の

  • 血液
  • 滑液

などの循環も悪くなります。

身近な話だと、「ギプスなどで関節を固定した後に、うまく動かせない」ことがありますよね。

「痛みがあるからサポーターをする」
を長期的に行うと、さらに症状が悪化するケースもあります。

長期的な固定で悪化すること
  • 関節自体が固くなる
  • 関節を支える筋肉が衰える
  • 体が本来の動かし方を忘れる

さらに、「体は動かし方」も忘れていることも多いです。

すると、「正常な関節動き」から逸脱した動きを常にしてしまうでしょう。

膝に水が溜まらない方法とは?

OK する女性
膝の水が溜まらない方法

膝の痛みが少ない範囲で、膝関節を動かす

膝関節に溜まる水「滑液」の溜まりすぎを改善するには、

痛みが少ない範囲で動かすことが必要です。

自分で動かすのも必要ですが、恐怖感で痛みに敏感になっている人もいます。

そんな方には、「他者に膝を動かしてもらう」ということも1つの方法ですね。

当院での膝の施術の一部をご紹介します。

膝の施術を一部ご紹介
  • 膝周囲の硬くなりやすい筋肉を柔らかくする
  • 膝の曲がり方の確認
  • 正常の膝の曲げ方を誘導

などを、状態を確認しながら行っております。

動かしてもらう際には、「体のプロ」にしてもらうことをお勧めします。

まとめ

膝の水が溜まる原因は3つです。

膝に水が溜まる3つの原因
  1. 出口である、排水溝が小さくなっているから
  2. 出ている水が多すぎるから
  3. 膝関節を安静にしすぎている

膝の水が溜まらないようにするためには、

痛みが少ない範囲で膝を動かすようにしましょう。

一番望ましいのは、体のプロに「正常な膝の動き方」をしてもらうことです。

皆様の毎日が、健やかで笑顔であることを当院は常に願っています。

もし、ご質問などがありましたら、下記のLINEやメールからお尋ねくだい。

↓↓↓

未病リハビリセンターハレル 飯塚店

下記の流れにそってご予約下さい。

院長:奥健太郎 『お電話ありがとうございます。未病リハビリセンターハレル飯塚店です。どのようなご用件でしょうか?』

患者様 『ホームページを見てお電話をしました!』

院長:奥健太郎 『ありがとうございます。ではご予約をお取り致しますので、お名前とご希望の日時はございますか?』

患者様 『○○と申します。希望の日時は○○月○○日の○○時が希望です。』

院長:奥健太郎 『はい!ありがとうございます。その日時でご予約をお取りしました!お気をつけてお越しください。』

営業時間外のお問い合わせはLINE@またはメールからお問い合わせ下さい。

未病リハビリセンターハレル 飯塚店 未病リハビリセンターハレル 飯塚店

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA